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野菜は丈夫なからだづくりに不可欠

子供の野菜嫌いは神経質になりすぎる必要はありませんが、健康面を考えるとできるだけ早いうちに克服したいものです。

 

子供のうちは、野菜が苦い、美味しくないと言う理由で食べないかも知れませんが、野菜には成長するために必要な成分が沢山詰まっています。

 

野菜嫌いで野菜が不足すると、様々なビタミンやミネラルの摂取量も不足しやすくなり、免疫力の低下によって風邪やアレルギーなどの病気にかかりやすくなります。

 

また野菜に多く含まれる食物繊維は不足すると便秘がちになり、さらなる体調不良にもつながります。

 

ですから普段の食生活が、お肉だけや甘いものだけでしたら、病気になりやすい体をつくっているようなものかもしれません。

 

さらに野菜には現代社会で深刻になってる食品に含まれる毒から子供を守る働きもあります。

 

栄養不良は、身体面だけでなく精神面にも影響します。

 

たとえばカルシウムが不足するとストレスを感じやすくなったり、イライラすることが多くなるようです。

 

そのような状態で学校に行くようになったら、学年が上がるにつれて学業にも影響が出てくることでしょう。

 

このように子供が心身ともに元気に丈夫に育っていくためのエネルギー源として野菜はとても貴重な存在なのです。

 

野菜を食べないからといって、すぐすぐに悪影響はないものの、長期的に考えるといろいろとマイナス面が生じてしまいます。

 

親としてはあせらずに、でも固い決意をもって、子供の野菜嫌いをいつか必ず克服したいものです。

 

食が危険にさらされているという話は、これまでにもお聞きになったことがおありかもしれません。

 

たとえば、日ごろよく口にする食パンですが、スーパーで普通に売られている食パンの中には「臭素酸カリウム」という成分が含まれているものがあります。(有名なメーカーでは、Y製パンの一部の商品など)

 

この臭素酸カリウムは、マウスの実験で腎臓に腫瘍、腹膜にはガンを発生させることが明らかになった発ガン性物質です。

 

この成分を使用しているメーカーも、使用を認めている厚生労働省も、ともに安全基準内なので大丈夫とは述べますが、製造過程のチェックミスなどを考えると危険度は全くのゼロではありません。

 

実は臭素酸カリウムは既に学校給食のパンでは使用を禁止されています。

 

でも、実際には多くの親がそれとは知らずに、学校給食では禁止されているパンを家庭の食卓で子供にバクバク食べさせてしまっているのです。

 

体の成長過程にある子供にとって、ある種の食品添加物や残留農薬、放射能汚染などの有害物質を体内に取り込むことはとても怖いことです。

 

発ガンの危険性を高めたり、アレルギーや難病につながる原因ともなりかねません。

 

しかし、現実的に考えて現代社会に生活している限りは100%安全な食品を確保することは不可能です。

 

そこで野菜の出番なのです。

 

多くの野菜には、体内に取り込んだ毒素を排出させる働きがあります。

 

人間の体は毒素が体内に入ってきたときに有害な活性酸素を発生させ、これが万病のもととなるわけです。

 

ところが野菜に含まれるビタミンA、B2、C、EやB-カロチンなどの栄養素は活性酸素を減らす作用があります。

 

また野菜に含まれる食物繊維は腸の働きを良くして排便を促進するので、毒素の含まれた腸の内容物がいつまでも体内にとどまるのを防ぐことができます。

 

そして、野菜のもうひとつの重要な働きが免疫力をアップさせることです。

 

野菜に含まれるファイトケミカルが免疫力をアップさせることにより、毒に負けない強いからだ、病気になりにくい体質へと子供を成長させてくれるのです。

 

このように考えると、食の危険がますます増えている現代に子供が野菜嫌いのままでいることは大変なリスクになります。

 

焦る必要はありませんが、いろいろ試しながらいつか野菜嫌いを克服できるよう親としてサポートしてあげたいですね。子ども用の青汁の最新ランキングこちら

 


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